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ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!

Getyer

ストーンズのアイテムはブートもあわせると
すごい数でまわっている。
ファンが何を好んで、何を嫌がるのかも
もはや研究しつくされているのだろう。
今回でたゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!は、
ファン心理を熟知したかゆいところに手が届く内容。
特に、おまけでついていた未発表映像のDVDは、
久々に私を萌えさせてくれた。

私のおすすめはなんといってもProdigal Sonの映像。
この曲は椅子に座ったミックがキースのギターだけで歌う、
アンプラグド方式で披露されているのだが‥。

ギターのチューニングが気に入らないキース。
曲の途中でチューニングを合わせるのだが、
曲は中断せず、リズムだけはしっかり刻み続ける。
Prodigal Sonは2番と3番の間には長い間奏がある。
ミックがギターに合わせてノリノリでリズムをとる。
さぁ間奏あけて、いざ3番!と、ブレスを大きくとったところ、
なぜかキースがさっさと演奏を終えてしまうとこにご注目。
ミックが「あれ?」という顔でキースを見る。
キースとしてはこれ以上、チューニングがおかしな状態で
演奏を続けたくなかったのだろうが、ミックにしたら
せっかく3番をのりのりで歌おうとしたのにぃ、と
ちょっとかわいそうな感じ。
この映像に私、萌えました!

まぁこのProdigal Sonのハプニングは、
Youtubeの奥にこっそりアップされていたことがあるので、
見るのは初めてではなかったんだけど、
今回は、初めて見る映像もはいっていた。
それは、なんと、殺人事件が起こったライブ会場、
すなわちオルタモント、へ向かう、
ヘリコプターを待つミックたちのカラー映像あり!

若者たちが、暇をもてあましているだけの映像なのだが、
あの、殺気に満ちたライブ会場へ向かう前は、
こんなにも平和なムードだったのか!と思う。
オルタモントのライブ会場へ着いたら、
ヘリから降りてすぐ、ミックはファンに殴られるのに…。
そうとも知らず、ミックは、カメラテストと称して、
女の子にチューして遊んでいるという…。
オルタモントの悲劇が、映画じゃなくて、
本当に起こったことだ、というのが、
この平和な映像から、ひしひしと伝わってきた。

↓Prodigal Sonの曲終わりの様子

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